人身受け難し 今すでに受く 仏法聞き難し 今すでに聞く 【朝戸 臣統】

Evernote Snapshot 20140411 182203
三帰依文といわれる文章の言葉で、地元の仏教会がポスターを作成しました。

今ここで、リレーコラムご覧になって、この言葉にフッと目がとまったあなたへ。
何か引っかかりましたか? 何か心に残りましたか?
もしかしたら、内側に抱え込んでいる漠然とした問題意識がわき上がってきた方もあるかも知れません。
忙しい日々の日常の中で、当たり前と思っていたことが当たり前でなくなることを、「有ること難し」といいます。そうです、それが「ありがたい」ということなのです。
なぜ自分が人間としていのちをいただいたのか。なぜ自分がこのコラムで仏法の言葉にであえたのか。全ては、私たちの常識を越えた、ありがたいご縁に依るのです。
仏教は特別な教えではありません。お念仏も特殊な教えではありません。一緒にお参りしましょう。ご法話をお聴聞しましょう。受け難い人間のいのちを授かり、聞き難い仏法を聞かせていただけるのは、他でもない、私自身なのですから。

「人身受け難し 今すでに受く 仏法聞き難し 今すでに聞く 【朝戸 臣統】」への1件のフィードバック

  1. 三長者の心の長者の意味が解り、この地球の自然界と無限の宇宙空間に考えることが出来る人間に産ませていただき感謝するのみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です