朝戸臣統(あさとたかつな)
浄土真宗 本願寺派 神通寺住職 本願寺派布教使/連研中央講師
1965年生まれ。家族は、両親二人、子ども三人、妻一人、犬一匹。
毎月17日の定例法座で、ご門徒さんと仏法談義をすることを楽しみにしています。
あこがれの人:吉田類 HP mail
西光義秀(さいこうぎしゅう)
浄土真宗本願寺派万行寺住職。本願寺派布教使。
1955年奈良県生まれ。奈良県在住。
「こころ」「ことば」「からだ」に関心があり、これらが一つになる生き方がしたいと思っています。
「そらごとたわごと」のこの世に執着することが生きる力だと思いますが、それが苦しみと迷いの根源です。仏法によって教えてもらいました。
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菅原昭生(すがわら しょうせい)
浄土真宗本願寺派山陰教区大田西組 西楽寺住職 1958年生まれ。
漢字ばかりのお経のこころ(教え)を「ひらがな」で伝え届けてゆきたいと悪戦苦闘中(←漢字)デス。
HP 人生ナビ「日日あらたに」 JIIN’S ブログ
藤堂尚夫(とうどうたかお)
真宗山元派上西山正善寺住職
真宗山元派という、真宗十派の中で一番小さな派の小さな寺で住職をつとめています。
み仏の教えが少しでも皆様のもとに届くようにと機会があれば、自坊や本山、近隣の寺院で、法話をしています。
hasunohaで悩みに仏教的視点からの回答を届けております。
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畠山浄(はたけやまきよし)
1974年生。石川県七尾市在住。 真宗大谷派西佛山常福寺衆徒。聞響学場在学中。
20代前半は、インド・ヨーロッパにて瞑想やヒーリングに道を求 め没頭していたが、2000年春ご縁があり生家のお寺に入り真宗僧侶となる。
2007年能登半島地震により本堂が全壊したことをきっかけに聞法道 場建立の歩みを始める。
2012年に本堂落慶成るが、聞法道場建立の歩みの本番はこれから。
好きな言葉は「ただ念仏すべし」。
蕚慶典(はなふさよしのり)
浄土真宗本願寺派 壽光寺住職 1955年生
小学校教員時代には演劇教育と人権教育を主なフィールドとする。
退職後は夜間中学の非常勤講師をしつつ「節談説教」の研究と布教に取り組む。
人が出逢いつながる寺院活動を目指している。
國分大慶(こくぶたいけい)
法名:釋大慶 真宗大谷派安泉寺住職 真宗大谷派・九条の会事務局長 能登教壇編集実行委員 1963年生まれ。
家族は、母親、子ども四人、妻一人、犬一匹。
能登半島の山の中に住んでいます。志賀原発から15キロほどのところです。
肝に銘じている言葉:「いよいよ愚直にお聖教のお言葉と格闘してゆきたいと願っています。貴君も御自重御自愛下さい」
「学校なんかに勉強を邪魔されてたまるか」
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小林智光(こばやしともみつ)
真宗大谷派 浄照寺 副住職 1977年生まれ 大谷大学文学部卒業 大谷大学大学院修士課程日本文化専攻修了
毎日の法務に加え、寺ヨガや若手僧侶向けの婚活イベントも企画運営しています。
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平井裕善(ひらいゆうぜん)
浄土真宗本願寺派 淨照寺 副住職 1974年10月7日生まれ
一般家庭で生まれ育ちましたが、不思議なご縁を頂戴して山梨県の山寺で「なんまんだぶ」を称える坊さんとなりました。
月に一度、東京銀座の真ん中で「僧職男子に癒されナイト」という座を設けて「なんまんだぶ」を称えています。
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吉峯 教範(よしみね みちのり)
浄土真宗 願慶寺 候補衆徒(若院) 龍谷大学大学院文学研究科修士課程修了 節談説教研究会会員(セミナー1期生) 1963年生。
秋篠宮家のお子様方と丁度ひとつ違いの三人の子どもと妻と両親と一緒に熊や猿が境内を歩く山寺で暮らしてます。
門徒さん宅で勤まる毎月のお講が、未だに高座で勤められている北陸の山村で伝統の継承に頑張っています。
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山雄 竜麿(やまお たつまろ)
真宗大谷派 以速寺 住職 現代法話研究会「獅子吼の会」所属 1965年生まれ
家族は、義母一人、妻一人、子3人、犬一匹。
大阪堺市の、最近まで田舎だったところに住んでいます。
自転車で村の中をお参りするのが日課。 私自身が法を聞かねばならない身であることを念頭に置きたいと思っています。
好きな言葉は「汝自当知」(なんじ自らまさに知るべし)。
青井 和成(あおい かずなり)
真宗大谷派常入寺住職 1967年生まれ
大学を卒業というとき、住職になるしかなかった環境の中、住職になるのをためらって進学を考えていたとき、とある加賀の御門徒さんに、「真宗はデモだ」と進言されて,寺に帰り住職に就かさせていただきました。
自己紹介とか自己アピールすることはそんなにないんです。
平生、月参りさせていただいて生計を立てています。
妄想することが好きで、月参りをしながらテレビを見ながら講義を聴きながらいつの間にか妄想に入ってしまいます。
その中でいろいろ考えさせてもらってます。
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祖父江佳乃(そぶえよしの)
釋佳瑞 真宗大谷派 徳風山 有隣寺住職 1967年1月29日生まれ
生まれた時から、二人の祖父、祖父江省念の説教、仲野良俊の法話を聞いて育つ。
目を患った省念と手を繋ぎ高校生の時より随行として説教に同行。
省念西帰後、悲しみのあまり説教から遠ざかっていたが、多くの説教使との出遇いから、祖父の背中を追いかけ、美人説教使としての道を歩む事を覚悟する。
山岸 幸夫(やまぎし ゆきお)
浄土真宗本願寺派 正専寺 衆徒
妻と子ども二人の四人家族です。
サラリーマン家庭に生まれ育ちましたが、ご縁があって僧侶になりました。
新米ですが、よろしくお願いします。
根来 暁(ねごろ あきら)
浄土真宗本願寺派 多聞山 西福寺住職 本願寺派布教使 1972生
柴犬大好き住職です。
皆さんの聞法生活を全力でサポートいたします。
いつもののさまが一緒のお念仏日和です。
平野正信(ひらのしょうしん)
浄土真宗本願寺派 念仏道場桜蓮寺庵主 本願寺派布教師 1980年生まれ。
仏教徒ではない家で育ちましたが、色々とご縁があって僧侶となりました。
現在は学習塾で先生をしながら、念仏道場を運営しています。
また、法話案内のイラストを担当しています。
法話案内のイラストには猫が多いのですが、実は犬が好きです。
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一二三智生(ひふみともお)
浄土真宗本願寺派 光源寺住職。本願寺派布教使。
石川県かほく市在住。1972年3月1日 水曜日生まれ。
新潟で生まれ育ち、ご縁あって石川の光源寺に「とつぐ」
土地柄、本願寺派の少ない中、大谷派の寺院の仲間にも入れていただきながら、力まず、程々に「強く明るく生き抜く」歩みをしております。
三浦まゆみ(みうらまゆみ)
本願寺派岐阜教区西順寺(岐阜県本巣郡北方町)住職
本願寺派の門徒の家庭に生まれ、仏教を志し、大谷大学に学び、大谷派教師となり、青森県の明教寺副住職を経て、2009年より現在に至る。
いわゆる「お西」「お東」の両方のお育てをいただいています。
両方知ったから気づいたことも、思いがけないところでとまどうこともありますが、互いに学びあうことが大切と感じています。
「すでにこの道あり」を信条として一歩ずつ歩んでいます。
高蔵大樹 (たかくらだいじゅ)
本願寺派 安芸教区(広島県) 報恩寺 衆徒 。
法名 釋大樹。
現在、本願寺主催のビハーラ僧研修で研修中。
竹中慈祥(たけなかじしょう)
1968年生 滋賀県米原市在住 真宗大谷派紫寳山真廣寺 副住職
田舎のお寺の長男として生まれましたが、よくありがちな、お寺を逃げ出したい気持ちいっぱいに育ちました。
今はさまざまな出遇いによるお育てをいただき、生まれたお寺を継ぐ準備をさせてもらえています。
おもえばどれもこれも、人生の寄り道における出遇いでした。
だからこれからも寄り道を大切に歩んでゆきたいと感じています。
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宮尾卓(みやおすぐる)
1976年生 滋賀県長浜市在住 真宗大谷派 慶運山 長源寺 住職
お寺の次男に生まれながら、語学や格闘技など縁があった事を生活の中心にして生きてきました。
2006年に住職となるご縁をいただいた事で、本来僧侶(真宗門徒)という生き方はどのような生き方を言うのかという問いが大きな課題となり、現在「聞響学場」に在学しつつ、お預かりしているお寺や地域などの関わりの中で、考え続ける場をいただいています。
瓜生崇(うりうたかし)
1974年生 滋賀県東近江市在住 真宗大谷派 廣照山 玄照寺 住職
2011年に在家より入寺して住職となりました。
当サイトの保守運営とシステム開発を担当しています。
運営からのお知らせ
太田幸典(おおたゆきのり)
有限会社太田商店 取締役。 1968年京都市生まれ。京都市在住。
関西大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得後退学。
1997年4月より4年間、大谷高等学校(京都府)の講師を務める。
伝統仏教のこれからのありかたについて関心をもっている。
2014年1月12日、真宗大谷派・玄照寺にて感話デビューを果たす。
今後は、本業である西陣織製造業に携わりつつ、様々な角度から伝統仏教への関わりを持ち続けていく決意である。
南 紫縁(みなみ しえん)
浄土真宗本願寺派 西光寺 衆徒
1991年生まれ 龍谷大学大学院実践真宗学研究科 一回生
「社会で起きている問題を仏教が解決出来たらステキだな。」
そんな思いで大学に入学してなかなか答えが出ず…今春から大学院でまた答えを探しています。