仏教経済学の今日的意義|岐阜聖徳学園大学羽島キャンパス
岐阜県

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2021年 07月 24日 (土) 10時 00分  
行事説明 【趣味教養講座(経済)】午前10時~11時30分

テーマ:仏教経済学の今日的意義を考える
講 師:加納正二(経済情報学部教授)
内 容:1973年の石油危機の際、英国の経済学者シューマッハは「知足」にもとづく仏教経済学を提唱しました。あれから半世紀年たった今、仏教経済学の今日的意義を考察します。
対 象:一般希望者
定 員:10名
聴講料:無料
持ち物:筆記用具
申込み:必要です。
    詳細については下記URLをご覧ください。
申込締切:6月27日(日)
会 場:岐阜キャンパス3号館1階310講義室

※本学の公開講座は、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染症の拡大を防止する観点から、国の専門機関の提言や岐阜県の方針を参考に、講座内容の変更や講座の開講を中止する場合があります。詳細は、大学ホームページをご確認ください。
講師 加納正二
主催 岐阜聖徳学園大学地域・社会連携センター (浄土真宗本願寺派)
会場 岐阜聖徳学園大学羽島キャンパス
岐阜県岐阜市柳津町1-1 岐阜聖徳学園大学
問い合わせ 058-279-6710
参照URL http://www.shotoku.ac.jp/regional_contribution/g-sec/extension-lecture/
注意事項 新型コロナウィルス感染症の拡大を防止する観点から、講座内容の変更や講座の開講を中止する場合があります。
登録者 かわせみ
更新日時 2021-06-10 19:28:05

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