最古の御伝絵の展示と解説|王番山 淨願寺 本堂
新潟県

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2019年 10月 10日 (木) 16時 00分  
行事説明 「善信(親鸞)聖人絵」(西本願寺蔵、重要文化財)は本願寺第三代覚如上人による監修のもと、親鸞聖人のご生涯を描いた全長約21メートル(幅約30センチ)に及ぶ絵巻物であり、14世紀初頭、現存する聖人の伝絵では最古の作品です。このたび本願寺出版協会のご好意により、その写しを展示、午後4時より場面毎の解説を住職が行います(所要時間約1時間)。聖人をはじめとする登場人物の生き生きとした描写は比類がなく、当時の歴史習俗を知る意味でも貴重な機会です。なお、当日午後1時30分より3時30分まで池田陽師による法話もありますので、合わせてお聞き下さい。
講師 田宮経夫
主催 三条教区第11組 淨願寺 (真宗大谷派)
会場 王番山 淨願寺 本堂
新潟県長岡市王番田町2178番地
問い合わせ 0258270529
参照URL http://shinshuhouwa.info/regist/input.php?userkey=03b62b9e41
注意事項 申し込み不要、駐車場20台
登録者 真宗大谷派 王番山 淨願寺
更新日時 2019-10-04 18:26:39

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