「是旃陀羅」問題学習会|三条別院新潟県
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| 日時 | Googleカレンダーに登録 2018年 05月 21日 (月) 14時 00分 |
| 行事説明 | 「是旃陀羅」問題に関する教区学習会 「是旃陀羅(ぜせんだら)」は『観無量寿経』序文にある言葉です。母(韋提希)を殺そうとした阿闍世王に、月光大臣が「母殺しは旃陀羅のような者の行為であり、そのような者は王宮にいる資格はありません。」と諌(いさ)め、阿闍世王は旃陀羅に堕する恐怖から母殺しを断念する、という場面に出てきます。 「旃陀羅」とは本来、インドのヴァルナ体制における特定の階級を示す言葉で、「存在自体が穢(けが)れていると考えられている賤民(せんみん)」を意味し、支配階級の立場からする政治的・社会的な差別語です。我々宗門では、江戸宗学以来「旃陀羅」を日本の被差別民衆である「穢多」に例えて説いてきた結果、社会の差別構造の温存助長に宗教的な根拠を与えるといういたましい機能を果たしてきています。 「是旃陀羅」問題は、「「是栴陀羅」の教説部分は、被差別者にとってはやりきれないほど、心に痛みを感じる」という訴えから、改めて、宗門の課題となりました。 この度の学習会は、この「是旃陀羅」問題に至る経緯を率直に学びます。そして、現実にある様々な差別問題が、「差別と真宗」という、「真宗門徒としての大切な問い」となっていくことを願うものです。 ※ 宗門の取り組みは「部落差別問題等に関する教学委員会 報告書」(「真宗」2017年3月号掲載 )をご参照ください 【日時】 2018年5月21日(月)14時 【会場】 三条別院 旧御堂(〒955-0071 三条市本町2丁目1-57) 【聴講料】 500円(研修冥加金) 【日程】 14:00 開会式 14:20 講義(約2時間)・質疑応答 17:00 閉会式 【講師】 阪本 仁氏(解放運動推進本部) 【問合せ】 0256-33-2805(三条教務所 西山) |
| 講師 | 阪本仁 師 |
| 主催 | 三条教務所 (真宗大谷派) |
| 会場 | 三条別院 新潟県〒955-0071 三条市本町2丁目1-57 |
| 問い合わせ | 0256-33-2805 |
| 参照URL | |
| 注意事項 | 聴講料 500円 |
| 登録者 | 三条教務所 |
| 更新日時 | 2018-04-13 16:50:52 |
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